2019年06月28日

6月27日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5935の6070kHzの2波、ジャミングが聞こえない、出ていない!。受信状態は極めて良好である。27日木曜日は英語放送である。
1405の「しおかぜ」は5980と6070kHz、この時間若干信号も弱くなり混信で聞きづらい、両波ともジャミングは出ていない。さらに6070kHzは無変調キャリアーも出ておりほとんど聞き取れない。

1300代の朝鮮語と日本語放送、各波強力である。9705kHzにはジャミングが出ているが、今日は弱い、台湾送信が強く影響はない。この時間帯は毎日同じ番組である。
「ふるさとの風ニュース」は6月16日、モンゴルを訪れていた河野外務大臣の会談から。以下その内容である。
 河野大臣から、日本の外務大臣として約9年ぶりとなるモンゴル訪問が実現したことを喜ぶとともに、3度目となるツォグトバータル大臣との会談を歓迎しつつ、日本は、自由、民主主義、人権、法の支配等の普遍的価値を共有するモンゴルを、戦略的パートナーとして一貫して重視しており、関係を一層発展させたい旨述べました。また、「令和」の時代に当たり、歴代大統領・首相を始めとするモンゴルの多く方々が祝賀いただいたこと、及び、日本で自然災害が発生した際にいつも温かいご支援をいただいていることへの謝意を表明しました。
 これに対し、ツォグトバータル大臣から、1990年の民主化以降、日本が一貫してモンゴルの発展に多くの支援を行ってきたことに深い謝意を述べるとともに、普遍的価値を共有する日本と共に、「戦略的パートナーシップ」を一層強化し、引き続き様々な分野で両国関係を発展させていきたい旨述べました。
 昨年12月にフレルスフ首相が訪日した際、安倍総理との間で行われた日モンゴル首脳会談において、両国は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて具体的な協力を推進することで一致したことを踏まえ、今回の外相会談において、以下の取組を強化していくことで一致しました。
(1)新ウランバートル国際空港は、地域の「空」の連結性のみならずモンゴル経済にも大きく貢献するプロジェクトであり、早期開港に向け、官民ともに連携していく。
(2)日本がモンゴル国軍に対して、2012年から継続して実施しているモンゴル国軍への能力構築支援を、今後は、他国とも連携しながら支援を継続していく。
(3)また、モンゴルで例年開催されている、米国・モンゴル共催多国間共同演習「カーン・クエスト」への陸上自衛隊の参加を通じ、安保面での協力も深めていく。
 両大臣は、日本の新たな在留資格「特定技能」を活用した両国の円滑な協力に向け、先般、政府間文書に署名したことを歓迎するとともに、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を通じて、日本の地方自治体による「ホストタウン」制度も活用しつつ、両国民間の交流を拡大していくことでも一致しました。
 両大臣は、6月11日、両国政府間で、総額3億900万円を限度とする、若手行政官の日本留学を支援するための無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換が行われたことを歓迎するとともに、モンゴルの人材育成につき引き続き協力していくことを確認しました。
 また、モンゴル初の大学病院となる日本モンゴル教育病院のオープニング式典が6月16日午後に行われることを歓迎し、モンゴルの医療環境改善に向けて、両国が引き続き協力していくことを確認しました。
 両大臣は、北朝鮮問題をはじめとする地域・国際情勢についても意見交換し、協力を一層深めていくことで一致しました。特に、北朝鮮問題に関し、両大臣は、北朝鮮の非核化に向けた、安保理決議の完全な履行の重要性について一致しました。また、拉致問題の早期解決に向けて、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

ニュース解説は習近平の北朝鮮訪問について。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。この6月の今日の一曲でも登場している。日本語は1974年にヒット曲、三輪車の「水色の街」、一年ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は5月19日東京で開催された「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」から安倍総理の挨拶が出ている。
「国民大集会の開催に当たり、総理大臣として一言、御挨拶申し上げます。
 今回、拉致問題の解決を求める1300万筆を超える署名が私の左手に展示されております。先ほど御紹介された通りでございます。本年は、家族会が結成されてから22年となります。御家族そして関係者の皆様が、この22年という長い年月をかけて全国各地で集められた思いが積み重なり、この1300万筆もの署名に至ったわけでございます。これはそう簡単なことではなかったと思います。雨の日もあれば風の日もあった。そして必ずしも当時はまだ十分な理解もない中でなんとか、子供たちを、家族を取り戻したい、という御家族の本当に、思いでこれだけの署名を積み重ねることができたわけでありました。改めて政府として重く受け止めたいと思います。2002年に5名の拉致被害者の方々が帰国されて以来16年以上もの間、1人の拉致被害者の帰国も実現できていません。拉致問題に当初から取り組んできた政治家の1人として、また日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として痛恨の極みであります。
 御家族も御高齢となる中、拉致問題の解決には米国を始めとする国際社会と緊密に連携していくことが重要です。先月米国を訪問し、トランプ大統領から2回目の米朝首脳会談についてより詳しい説明を伺いました。大統領は非常に真剣な顔つきで身を乗り出し、会談の雰囲気や金正恩委員長がどのような様子で話していたかを語ってくれました。大統領は、一番重要な初日の最初に行った一対一、いわゆるテタテの会談の場で貴重な時間を割いて金委員長に対し、拉致問題に関しての私の考え方を明確に伝えたとの説明がございました。テタテの会談というのは、いわゆる一対一、通訳のみで行う会談でございまして、機微な問題を扱う最も国益の懸かった重要な問題を扱う際に活用する重要な場であり、米国が拉致問題を非常に重視していることを金正恩委員長も理解したと思います。その後の少人数夕食会でも拉致問題を提起し、首脳間で真剣な議論が行われた次第であります。このことは大変有意義であったと認識しています。私とトランプ大統領との間では、引き続き拉致問題の早期解決に向けて緊密に連携していくことを確認し、大統領からは今後も全面的に協力するという力強い言葉がありました。来週にはトランプ大統領が国賓として来日します。今回の来日でも拉致被害者御家族の皆様とお会いいただく予定でありまして、改めて御家族の皆様の切なる思いを直接大統領に伝えていただきたいと思います。
 その上で拉致問題の解決に向けては、我が国自身が主体的に取り組んでいかなければなりません。日朝間における相互不信の殻を打ち破るためには、私自身が金委員長と直接向き会わなければならないとの決意であります。条件を付けずに金正恩委員長と会って、直接に、率直に、虚心坦懐に話をしたいと考えております。拉致問題は安倍内閣の最重要課題です。本日この集会に先立ち、拉致被害者御家族の皆様と昼食を共にしながら、改めてお話をする機会を設けました。皆様から本当に切実な思いを伺うことができました。残念ながら今日は、代表の飯塚さんも、体調のため出席することができませんし、早紀江さんの御主人の滋さんも今、病に伏せておられます。有本さんの奥様もそうであります。なんとかお元気なときに、しっかりと自らの手で抱きしめることができる日がやって来るまで、私の使命は終わらない。その思いを改めて強くしたところでございます。
 確かにこの問題というのは今日まで解決できなかった問題であり、そう簡単なことではありませんし、まだ残念ながら日朝首脳会談が行われるということについては、めども立っていないのは事実でございます。しかし大切なことは、拉致問題の解決のために日本国民が一致団結して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国の実現への強い意志を示していくことが大切であります。その声こそが国際社会を動かし、そして北朝鮮を動かしていくことにつながっていくと思います。
 私もまた皆様と心を一つにしながら、拉致問題解決に向けてあらゆるチャンスを逃さず、果断に行動していくことをお誓い申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。皆様一緒に頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。」

周波数アナウンスはなく1357に終了。そして27日はこのあと1430も同じ番組が出ている。9450、9560、9960kHzすべて強力で、ジャミングは全くない。週一回8日ごとのローテーションで日本語放送は4回とも同じ番組が出る。
1330の番組以外は最後の3分間アニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze