2021年05月08日

5月7日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965kHzが強力である。ジャミングは出ているがほとんど影響はない。それだけ八俣の電波は強い。7295kHzは若干弱く、ジャミングで聞きづらい。金曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。5日と同じ番組が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。この時間は毎日同じ番組である。1330の「ふるさとの風」、昨日は5回とも同じ番組だったが、今日は1600と1800が同じである。

1405の7325kHzはジャミングが強くほとんど聞き取れない。6070kHzは概ね良好である。この時間は日本語放送で先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。9450、9705、11995kHzいずれもS9+10~30dBで入感している。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージで2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年10月国民大集会で収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年12月12日の国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~で収録したメッセージが出ている。同じく横田哲也さんから2020年11月新潟県民集会で収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートから参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」である。先回と同じで、1457にまた繰り返しである。編集ミスのまま再放送が繰り返されることになる。この番組は2021年4月5日、16日、27日と同じ内容である。

  
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2021年05月07日

台湾送信の外国局

台湾国際放送は日本語放送もあり、多くの人に親しまれている短波放送局の一つである。ここからはこれ以外にも日本政府が拉致被害者救出のため、北朝鮮向けに短波放送を行っていることはよく知られている。(対策本部は保安上の理由から台湾送信であることは公表していない)

A21で台湾から送信されている外国局の短波放送は以下のとおりである。

A21 Foreign relays on SW through facilities in Taiwan
6110 1500-1730 Furusato no Kaze/Nippon no Kaze, Korean/Japanese
9450 1430-1458 Furusato no Kaze, Japanese
9455 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean; 1330-1357 Furusato no Kaze, Japanese
9470 1600-1630 Furusato no Kaze, Japanese
9475 1200-1458 National Unity Radio, Korean
9650 1300-1359 Su. RFI, Vietnamese
9670 1230-1259 Radio DLSN, Vietnamese
9685 1500-1559 Nippon no Kaze, Korean
9705 1330-1357, 1430-1459 Furusato no Kaze, Japanese
9940 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean
11820 0100-0200 Sa. AWR, Vietnamese
15250 0030-0130, 0200-0300 RFA, Burmese


  
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2021年05月07日

5月6日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965kHzへのジャミングが強い。7295kHzはジャミングも弱くほとんど影響はない。八俣からの電波は強力で、木曜日の英語放送がよく聞こえている。
1405の6070と7325kHzも強力である。この時間は日本語放送で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzが強力に入感している。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。
 この度、ここワシントンDCへの訪問を実現できたことを大変うれしく思います。温かくお迎えいただいたバイデン大統領とハリス副大統領に心から感謝申し上げます。そして、準備に御尽力いただいた全ての米政府関係者の皆様に御礼を申し上げます。
 米国は日本の最良の友人であり、日米は、自由、民主主義、人権などの普遍的価値を共有する同盟国であります。日米同盟は、インド太平洋地域、そして、世界の平和、安定と繁栄の礎として、その役割を果たしてきましたが、今日の地域情勢や厳しい安全保障環境を背景に、同盟の重要性はかつてなく高まっております。
 このような共通認識の下で、本日の首脳会談では、お互いの政治信条、それぞれが国内で抱える課題、そして、日米が共有するビジョンなどについて、幅広く、率直な意見交換を行うことができました。
 バイデン大統領とは、先月の日米「2+2」で一致した認識を改めて確認し、その上に立って、更に地域のために取り組むことで一致いたしました。「自由で開かれたインド太平洋」についても話し合いをしました。この地域の平和と繁栄を確保していくために、日米がこのビジョンの具体化を主導し、ASEAN、豪州、インドを始めとする他の国々、地域とも協力を進めていくことで一致いたしました。
 また、インド太平洋地域と世界全体の平和と繁栄に対して中国が及ぼす影響について、真剣に議論を行いました。東シナ海や南シナ海における、力による現状変更の試み、そして、地域の他者に対する威圧に反対することでも一致しました。その上で、それぞれが中国と率直な対話を行う必要もあること、そして、その際には、普遍的価値を擁護しつつ、国際関係における安定を追求すべきであることでも一致いたしました。
 北朝鮮については、全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVIDへのコミットメント、そして、北朝鮮に対し、国連安保理決議の下での義務に従うことを強く求めることで一致いたしました。拉致問題については、重大な人権問題であり、日米が連携して、北朝鮮に対して即時解決を求めていくことを再確認しました。
 また、北朝鮮への対応やインド太平洋地域の平和と繁栄にとって日米韓の3か国協力がかつてなく重要になっているという認識で一致し、この協力を推進していくことを確認いたしました。
 一層厳しさを増す地域の安全保障環境を踏まえ、日米同盟の抑止力、対処力を強化していく必要があります。私から、日本の防衛力強化への決意を述べ、バイデン大統領からは、日米安保条約第5条の尖閣(せんかく)諸島への適用を含む、米国による日本の防衛へのコミットメントを改めて示していただきました。
 さらに、同盟強化の具体的な方途について、両国間で検討を加速することを確認しました。同時に、沖縄を始め、地元の負担軽減を進める観点から、普天間飛行場の固定化を避けるための唯一の解決策である辺野古移設を含め、在日米軍再編を着実に推進することで一致いたしました。
 現下の国際社会が直面する、新型コロナウイルス、気候変動といった過去に例のない危機に対処していく上でも、日米両国は互いに欠かすことのできないパートナーであります。バイデン大統領とは、両国が、これらの課題の解決に向けた多国間の取組を主導していく大きな責任を持っていることを確認しました。その上で、多国間主義と法の支配に基づく国際秩序を尊重しつつ、国際社会のより良い回復に向けて、共同のリーダーシップを発揮することで一致いたしました。
 これらの会談結果を踏まえ、本日、日米首脳共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」に一致いたしました。この声明は、今後の日米同盟の羅針盤となるものであり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた日米両国の結束を、力強く示すものであります。
 また、バイデン大統領とは、両国が世界のより良い回復をリードしていく観点から、「日米コアパートナーシップ」に合意し、日米共通の優先分野でもあるデジタルや科学技術の分野における競争力とイノベーションの推進、コロナ対策、グリーン成長、気候変動などの分野の協力を推進することでも一致いたしました。
 競争力とイノベーションについては、特に、デジタル経済や新しい技術が社会の変革と大きな経済機会をもたらすとの認識の下で、デジタル分野を始めとする様々な分野の研究、開発の推進に、日米が協力して取り組んでいくことで一致しています。
 コロナ対策については、短期的対応から将来の同様の事態に備える長期的取組に至る、重層的な協力の推進に取り組んでいきます。ワクチン供給全体や、国際保健分野における日米間の官民協力の強化についても、両政府間で引き続き協力していくことを確認しました。特に、途上国を含めたワクチンの公平なアクセスの観点から、多国間や地域の協力を推進してまいります。
 気候変動については、来週に予定されます米国主催の気候サミットを始め、COP26及びその先に向けて、日米で世界の脱炭素をリードしていくことを確認しました。また、パリ協定の実施、クリーンエネルギー技術、途上国の脱炭素移行の各分野での協力を一層強化していくために、バイデン大統領とは、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する「日米気候パートナーシップ」を立ち上げることでも一致しました。
 これらのイニシアティブの下に、具体的で包括的な日米協力に弾みをつけていきたいと思います。
 バイデン大統領とは、全米各地でアジア系住民に対する差別や暴力事件が増加していることについても議論し、人種などによって差別が行われることは、いかなる社会にも許容されないことでも一致いたしました。バイデン大統領の、差別や暴力を許容させず、断固として反対するとの発言を大変心強く感じ、アメリカの民主主義への信頼を新たにいたしました。
 また、私から、今年の夏、世界の団結の象徴として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を実現する決意であることをお伝えしました。バイデン大統領からは、この決意に対する支持を改めて表明していただきました。我が国としては、WHOや専門家の意見を取り入れ、感染対策を万全にし、科学的・客観的な観点から安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
 自由、民主主義、人権、法の支配。日米両国が共有する、こうした普遍的価値をしっかり擁護しながら、本日の有意義な会談の結果を実践に移し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、ジョーと連携、協力を深めていくことを楽しみにしています。
 今回のお招きに、あらためて、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」である。1357番組終了、6日はこのあと1430も同じ番組である。そして1457にアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。
9450kHzは1458停波、9705kHzは1459に停波、いずれも尻切れになっている。

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2021年05月06日

5月5日ふるさとの風

5月5日1300の「しおかぜ」は昨日同様良好である。ジャミングを抑え込んで受信状態は良好である。それでも時々バックでジャミングの出ているのが確認できる。水曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。
1325:25の「日本政府からご家族の声」は横田めぐみさんへ、2020年9月国民大集会に於ける横田早紀江さんのメッセージが読まれている。
1355:40のメッセージは横田拓哉さんから。

1300代の朝鮮語と日本語放送はいずれも良好である。11875kHzのタシケント送信が一番強い。1357番組終了後ENC Musicを流している。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年10月24日収録したメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年12月12日の国際シンポジウムにて収録したメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2021年4月15日、25日と同じ内容である。

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2021年05月05日

5月4日「しおかぜ」

5月4日1300の「しおかぜ」は強力である。ジャミングをものともせず、ローカル局並みの強さである。火曜日は日本語放送でニュースとニュース解説場sン組「日本海にかける橋」である。5月1、2日と同じ番組が出ている。
まず「苦難の行軍」と題し、4月9日のBBCが伝えた記事の紹介である。続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。「救出への道コーナー」は増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。この時間は毎日同じ番組で、昨日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9705、9450kHzともにきわめて強力である。タシケント送信の11995kHzも良好である。音量も十分だ。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日、30日、2月9日、19日、3月3日、3月13日、23日、4月2日、14日、24日と同じ内容である。

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2021年05月04日

5月3日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965と7295kHzが聞こえている。ジャミングの中聞き取りは可能である。月曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから、寒い「北鮮」でどんな生活をしているか案じている。
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんからの手紙、父は平成13年8月に亡くなった。
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんの正伸さん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。
1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんからの手紙
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ、お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんからの手紙
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんからの手紙
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから

以上の方からの手紙が読み上げられた。1354:38にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本語、朝鮮語放送を毎日各4回放送していると告知している。この番組は2018年3月7日、8月14日、9月4日、25日、10月16日、11月6日、27日、12月18日、2019年1月15日、3月19日、4月9日、30日、5月21日、6月11日、7月2日、23日、8月13日、9月3日、24日、10月15日、11月5日、26日、12月17日、2020年1月14日、2月4日、3月17日、6月2日、30日、7月21日、8月25日、9月15日、10月27日、11月17日、12月8日、27日、2021年1月26日、2月22日、3月29日と同じ内容である。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第二回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本へ帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」


1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は11875、9940、9705、9455kHzいずれも強力である。受信状態は極めて良好である。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。
 この度、ここワシントンD.C.への訪問を実現できたことを大変うれしく思います。温かくお迎えいただいたバイデン大統領とハリス副大統領に心から感謝申し上げます。そして、準備に御尽力いただいた全ての米政府関係者の皆様に御礼を申し上げます。
 米国は日本の最良の友人であり、日米は、自由、民主主義、人権などの普遍的価値を共有する同盟国であります。日米同盟は、インド太平洋地域、そして、世界の平和、安定と繁栄の礎として、その役割を果たしてきましたが、今日の地域情勢や厳しい安全保障環境を背景に、同盟の重要性はかつてなく高まっております。
 このような共通認識の下で、本日の首脳会談では、お互いの政治信条、それぞれが国内で抱える課題、そして、日米が共有するビジョンなどについて、幅広く、率直な意見交換を行うことができました。
 バイデン大統領とは、先月の日米「2+2」で一致した認識を改めて確認し、その上に立って、更に地域のために取り組むことで一致いたしました。「自由で開かれたインド太平洋」についても話し合いをしました。この地域の平和と繁栄を確保していくために、日米がこのビジョンの具体化を主導し、ASEAN、豪州、インドを始めとする他の国々、地域とも協力を進めていくことで一致いたしました。
 また、インド太平洋地域と世界全体の平和と繁栄に対して中国が及ぼす影響について、真剣に議論を行いました。東シナ海や南シナ海における、力による現状変更の試み、そして、地域の他者に対する威圧に反対することでも一致しました。その上で、それぞれが中国と率直な対話を行う必要もあること、そして、その際には、普遍的価値を擁護しつつ、国際関係における安定を追求すべきであることでも一致いたしました。
 北朝鮮については、全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVIDへのコミットメント、そして、北朝鮮に対し、国連安保理決議の下での義務に従うことを強く求めることで一致いたしました。拉致問題については、重大な人権問題であり、日米が連携して、北朝鮮に対して即時解決を求めていくことを再確認しました。
 また、北朝鮮への対応やインド太平洋地域の平和と繁栄にとって日米韓の3か国協力がかつてなく重要になっているという認識で一致し、この協力を推進していくことを確認いたしました。
 一層厳しさを増す地域の安全保障環境を踏まえ、日米同盟の抑止力、対処力を強化していく必要があります。私から、日本の防衛力強化への決意を述べ、バイデン大統領からは、日米安保条約第5条の尖閣(せんかく)諸島への適用を含む、米国による日本の防衛へのコミットメントを改めて示していただきました。
 さらに、同盟強化の具体的な方途について、両国間で検討を加速することを確認しました。同時に、沖縄を始め、地元の負担軽減を進める観点から、普天間飛行場の固定化を避けるための唯一の解決策である辺野古移設を含め、在日米軍再編を着実に推進することで一致いたしました。
 現下の国際社会が直面する、新型コロナウイルス、気候変動といった過去に例のない危機に対処していく上でも、日米両国は互いに欠かすことのできないパートナーであります。バイデン大統領とは、両国が、これらの課題の解決に向けた多国間の取組を主導していく大きな責任を持っていることを確認しました。その上で、多国間主義と法の支配に基づく国際秩序を尊重しつつ、国際社会のより良い回復に向けて、共同のリーダーシップを発揮することで一致いたしました。
 これらの会談結果を踏まえ、本日、日米首脳共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」に一致いたしました。この声明は、今後の日米同盟の羅針盤となるものであり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた日米両国の結束を、力強く示すものであります。
 また、バイデン大統領とは、両国が世界のより良い回復をリードしていく観点から、「日米コアパートナーシップ」に合意し、日米共通の優先分野でもあるデジタルや科学技術の分野における競争力とイノベーションの推進、コロナ対策、グリーン成長、気候変動などの分野の協力を推進することでも一致いたしました。
 競争力とイノベーションについては、特に、デジタル経済や新しい技術が社会の変革と大きな経済機会をもたらすとの認識の下で、デジタル分野を始めとする様々な分野の研究、開発の推進に、日米が協力して取り組んでいくことで一致しています。
 コロナ対策については、短期的対応から将来の同様の事態に備える長期的取組に至る、重層的な協力の推進に取り組んでいきます。ワクチン供給全体や、国際保健分野における日米間の官民協力の強化についても、両政府間で引き続き協力していくことを確認しました。特に、途上国を含めたワクチンの公平なアクセスの観点から、多国間や地域の協力を推進してまいります。
 気候変動については、来週に予定されます米国主催の気候サミットを始め、COP26及びその先に向けて、日米で世界の脱炭素をリードしていくことを確認しました。また、パリ協定の実施、クリーンエネルギー技術、途上国の脱炭素移行の各分野での協力を一層強化していくために、バイデン大統領とは、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する「日米気候パートナーシップ」を立ち上げることでも一致しました。
 これらのイニシアティブの下に、具体的で包括的な日米協力に弾みをつけていきたいと思います。
 バイデン大統領とは、全米各地でアジア系住民に対する差別や暴力事件が増加していることについても議論し、人種などによって差別が行われることは、いかなる社会にも許容されないことでも一致いたしました。バイデン大統領の、差別や暴力を許容させず、断固として反対するとの発言を大変心強く感じ、アメリカの民主主義への信頼を新たにいたしました。
 また、私から、今年の夏、世界の団結の象徴として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を実現する決意であることをお伝えしました。バイデン大統領からは、この決意に対する支持を改めて表明していただきました。我が国としては、WHOや専門家の意見を取り入れ、感染対策を万全にし、科学的・客観的な観点から安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
 自由、民主主義、人権、法の支配。日米両国が共有する、こうした普遍的価値をしっかり擁護しながら、本日の有意義な会談の結果を実践に移し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、ジョーと連携、協力を深めていくことを楽しみにしています。
 今回のお招きに、あらためて、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、1195kHzいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからは2020年12月に収録したメッセージである。次に2019年12月収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」である。お姉さん斎藤文代さんが、うらた剛さんに依頼し松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。台湾送信は1458に停波するため尻切れである。最後の周波数アナウンスが聞けない。この番組は2021年4月13日、23日と同じ内容である、

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2021年05月03日

5月2日「しおかぜ」

5月2日、日曜日の「しおかぜ」は昨日と同じ番組である。八俣からの電波が若干弱く、ジャミングが強く受信状態は悪い。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。混信は全くない。この時間は毎日同じ番組が出ている。「ふるさとの風ニュース」は4月16日、日米首脳会談の概要。ふるさとの唱歌コーナーは「荒城の月」である。
今週の一曲、朝鮮語はGO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。今年2月と同じ組み合わせである。日本語放送は1979年のヒット曲桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。各言語一日5回の周波数アナウンスがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが良好である。各波バラバラに聞こえている。9450kHzが一番遅い。懐かしい日本の歌は「夕焼け小焼け」である。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し。この番組は2021年4月10日、22日と同じである。

  
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2021年05月02日

5月1日「しおかぜ」

5月1日1300の「しおかぜ」はジャミングの中から土曜日の日本語放送が聞こえている。新しい内容で、「苦難の行軍」と題し、1990年代北朝鮮で起きた飢餓の様子。ソ連邦崩壊に伴いその影響から多くに犠牲者が出た。去る4月9日のBBCの報道から。
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党総書記は8日、党の末端組織責任者会議で、苦難に備えるよう呼びかける異例の発言をした。複数の人権団体は、北朝鮮が深刻な食糧不足と経済不安定に直面していると警告している。
党末端組織責任者による会議で金総書記は、「人民の苦労を少しでも減らすため」に党関係者が「またしても、さらに厳しい『苦難の行軍』を実行すると決心した」と述べた。「苦難の行軍」とは1996年に、当時の飢饉と経済的苦境を乗り越えようと呼びかけるために朝鮮労働党が使ったスローガン。
国が直面する経済的困難に北朝鮮首脳が言及するのは異例のことで、金総書記は1990年代の状況と現在を重ねて発言したとみられる。1990年代にはソビエト連邦崩壊に伴い北朝鮮への援助が滞ったのを機に、大飢饉のため約300万人が死亡したと推定されている。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北朝鮮は昨年初めから感染対策のため国境を封鎖した。その影響で、北朝鮮経済にとって生命線の中国との貿易が停止状態になっている。北朝鮮の核開発やミサイル発射実験などに対する国際社会の経済制裁も続いている。
金総書記は党末端責任者の会議が始まった6日にも、国は「過去最悪の状況」と「前例がないほど多数の課題」に直面していると発言していた。
北朝鮮の人たちの暮らしが厳しさを増しているという情報は、数カ月前から浮上していた。特に、以前は物資の密輸で生計を立てていた人が多いとされる中国国境の周辺から、困窮の様子が漏れ伝わっていた。
農村部に住む人の大半が主食とするトウモロコシの価格が今年になって急騰しており、時にはトウモロコシ1キロが1カ月分の平均月収並みの値段で取引されているという。
人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのリナ・ユン研究者は3月半ばの報告書で、北朝鮮内の匿名消息筋からの情報をもとに「もう2カ月近く、中国からの食糧輸入はほとんどない」と書いた。
「物乞いが非常に増えている。国境付近では餓死する人も出ている。せっけんも歯磨き粉も乾電池もない。
国連のトマス・オヘア・キンタナ国連北朝鮮人権状況特別報告者は3月の報告書で、「深刻な食糧危機」がすでに栄養失調や餓死につながっていると警告。「餓死者が出ているという報告もすでにある。そのほか、家族が支援できないため、物乞いに追い込まれている子供や高齢者の数も増えているという」と書いた。

BBCソウル特派員は次のように書いている。
国難を前に、金総書記は党内の足場固めをしている。これから厳しくなると警告するのは、あくまでも自分なのだと。もしかすると、事態が今後さらに悪化した時には、自分の命令に従わなかった担当者のせいだということにしたいのかもしれない。自分は警告していたのだからと。
加えて総書記は、国民の困窮はパンデミックのせい、国際社会の厳しい経済制裁のせいだと言うこともできる。国際社会は制裁によって北朝鮮に核・ミサイル開発をやめさせて、経済立て直しに注力するよう仕向けているのだが。
それでも北朝鮮政府は、新しいミサイルの設計と実験を続けている。
北朝鮮によるミサイル発射実験の映像は、世界中が衛星画像や国営メディアの写真を通じて見ることができる。その映像をもとに、各国首脳にどう対応するつもりか尋ねることもできる。
一方で、北朝鮮に住む人たちは自分たちの苦難の様子を、外の世界に見てもらうことがなかなかできない。そんなことをすれば投獄されるか、撃たれてしまいかねない。
外からの目が届かないまま、北朝鮮の人たちは国の指導者いわく「過去最悪の状況」で、飢餓と人道危機に直面している。

続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。救出への道こーなおは増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は9450kHzが最も強い、次に9705kHz、11995kHzといずれも良好である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。曲の途中でフェードアウト。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。昨年9月に登場している。この番組は2021年4月9日、21日と同じ内容である。

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