2021年05月16日

5月15日「しおかぜ」

5月15日、土曜日1300の「しおかぜ」は5965kHzが強力に入感している。7295kHzはジャミングが強くほとんど聞き取れない。土曜日は日本語放送から、最近朝鮮労働党幹部で注目されるようになった。趙甬元(チョヨンウォン)についての解説。
保衛部事務所襲撃事件について、中朝国境付近で最近起きた事件とされる。
在日帰国者による脱北の手記「冷たい豆満江を渡って」の内容の一部が紹介されている。日本海にかける橋に続き「日本政府からご家族の声」は横田拓也さんからのメッセージ、2019年の国際シンポジウムで収録したもの。この後はいつものように緊急放送ISの後、日本への脱出際しての注意喚起が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波良好である。この時間帯は毎日同じ番組が出ている。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。
今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」と2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲が出ている。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが聞こえている。3波とも強力である。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日、30日、2月9日、19日、3月3日、3月13日、23日、4月2日、14日、24日、5月4日と同じ内容である。

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2021年05月15日

5月14日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力に入感している。14日は日本語放送が5回とも同じ番組を出す日である。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。
今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」と2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲が出ている。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。昨年7月と同じ組み合わせである。最後は認定拉致被害者氏名、日本への連絡先や、一日5回のスケジュールアナウンスなどがあり1357に終了している。

1430の9450、9705、1195kHzも良好である。この時間も1330と同じ番組である。そして1457にアニメソング「あかねちゃん」が出ている。

1300の「しおかぜ」はジャミングが強く聞きづらい。金曜日は朝鮮語放送である。  More
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2021年05月14日

5月13日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。9455kHzは1328に番組途中で停波、9940kHzから移動し1330から日本語放送が始まっている。1328に停波した9455kHzは9705kHzへ移動している。9455kHzがなぜ送信機を変えるのか理由は知らない。
「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。
今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」と2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲が出ている。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。昨年7月と同じ組み合わせである。最後は認定拉致被害者氏名、日本への連絡先や、一日5回のスケジュールアナウンスなどがあり1357に終了している。

1300の「しおかぜ」は5965と7295kHzが聞こえている。ジャミングは両波とも出ているが、八俣の電波が優勢である。木曜日は英語放送である。
1405の6070と7325kHzはさらに強力で、S9+50dBに迫る強さである。ジャミングを完全に制圧している。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからは2020年12月に収録したメッセージである。次に2019年12月収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」である。お姉さん斎藤文代さんが、うらた剛さんに依頼し松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。台湾送信は1458に停波するため尻切れである。最後の周波数アナウンスが聞けない。この番組は2021年4月13日、23日、5月3日と同じ内容である、

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2021年05月13日

5月12日ふるさとの風

1330の「ふるさとの風」、11875、9705、9455kHzがクリアーかつ強力に聞こえている。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。
今週の一曲は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。1357番組終了。

1405の「しおかぜ」は5965と7295kHzが聞こえている。ジャミングは出ているが、概ね八俣のほうが優勢のようだ。水曜日は前半後半とも朝鮮語放送が出ている。
1405の6070と7325kHzもほぼ同じような受信状態である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが良好である。懐かしい日本の歌は「夕焼け小焼け」である。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し。この番組は2021年4月10日、22日、5月2日と同じである。

  
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2021年05月12日

Xinjiang PBS周波数変更

新疆广播电视台恒例の周波数変更は5月11日に行われた。火曜日1100の開始から例年通り4MHzの使用をやめた。
今年は5月第二火曜日に行われた。周波数の切り替え必ずしも同じ送信機ではなく、別の送信機が使用されている。5~30分ほど両方の周波数が切り替え時に出ていることから別送信機と推定される。
新疆广播电视台は12系統のラジオ放送を行っているが、すべて2300-1800の放送時間である。このうち、5系統が短波でも放送されている。

Xinjiang PBS Summer frequencies: effective from 1100UTC on May 11, 2021
新疆广播电视台維吾爾語総合广播時間
Uyghur: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
13670 0200-1400, 7205 2300-0200, 1400-1800
11885 2300-1800
9560 0300-1200, 6120 2300-0300, 1200-1800
7275 2300-1800

新疆广播电视台中国語广播時間
Chinese: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
11770 2300-1800
9600 0130-1400, 7310 2300-0130, 1400-1800
7260 2300-1800
5960 2300-0257, 1157-1800, 9835 0257-1157

新疆广播电视台蒙古語广播時間
Mongolian: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
6190 2310-0330, 1210-1800, 9510 0510-1030
7230 2310-0330、0510-1030、1150-1800

新疆广播电视台哈薩克語广播時間
Kazakh: 2300-1800 (not Tu.Th. 0800-1100)
9470 0300-1150, 6015 2310-0300, 1151-1800
7340 2310-1800

新疆广播电视台柯爾克孜語广播時間
Kyrgyz: 2300-1800 (Tu.Th.0800-1100)
9705 0330-0530, 1030-1230
11975 0330-0530, 1030-1230

  
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2021年05月12日

5月11日「しおかぜ」

5月11日、火曜日1300の「しおかぜ」は7295kHzが良好である。パラの5965kHzも強いが、ジャミングがうるさい。先週と同じ番組、ということは5月1、2、4、8、9日と同じ番組である。
日本語によるニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」は「苦難の行軍」と題し、1990年代北朝鮮で起きた飢餓の様子から。ソ連邦崩壊に伴いその影響から多くに飢餓者が出た。去る4月9日のBBCの報道から。
続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。現行憲法下では困難であることなど。救出への道コーナーは増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。11875、9940、9705、9455kHzいずれもクリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。
今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」と2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲が出ている。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。昨年7月と同じ組み合わせである。最後は認定拉致被害者氏名、日本への連絡先や、一日5回のスケジュールアナウンスなどがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが良好である。このところタシケント、台湾壮士にずれも強力に入感している。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。この時間は曲の途中でカット。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。昨年9月に登場している。この番組は2021年4月9日、21日、5月1日と同じ内容である。

  
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2021年05月11日

5月10日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は7295kHzが良好である。5965kHzはジャミングにほぼつぶされている。月曜日は失踪者家族から寄せられた肉声によるメッセージが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、お友達の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日、7月28日、9月1日、22日、10月13日、11月3日、24日、12月15日、2021年1月12日、2月2日、3月1日、4月5日と同じ内容である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は11875kHzが強力である。台湾送信も受信状態は良好である。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は5月3日英国訪問中の茂木外務大臣の談話から。
ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」が出ている。いつも曲名はアナウンスされていない。途中カットはなく最後まで出ている。

今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」と2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲が出ている。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。昨年7月と同じ組み合わせである。最後は認定拉致被害者氏名、日本への連絡先や、一日5回のスケジュールアナウンスなどがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが強力に入感している。懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月島根県で開催の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月東京での国民大集会から。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。二日続けて今日の一曲が同じである。この番組は2021年4月8日、19日、30日と同じである。

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2021年05月10日

5月9日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は7295kHzが良好である。5965kHzもジャミングは出ているが八俣からの電波も強い。先週並びに昨日と同じ番組が出ている。番組後半日本への脱出に関するメッセージの内容。
「この放送を船の上で聞いている皆さん、日本へ船でやってくる場合、皆さんは当然危険を冒して日本を目指されるものと思います。無事願いが叶うようお祈りしています。皆さんが無事日本で保護されるために日本の近くに来たら次のことを守ってください。まず武器麻薬などを持っていれば犯罪者として扱われます。皆さんの近辺が危険になります。北朝鮮を脱出するとき必要であったとしても、日本へ着く前にすべて海に捨ててください。皆さんから攻撃されない限り、日本の警察も海上保安庁も軍も、皆さんを攻撃することはありません。
警察官、海上保安官など上陸した場所にいる人の指示に必ず従ってください。日本では犯罪を犯さない限り皆さんは保護されます。また拉致被害者など日本に関係のある人が乗っている場合、それを伝えてください。拉致被害者についての情報をお持ちの方はそれを伝えてください。これは一度だけではなく、警察にも海上保安庁にも、あるいは近くに一般の人達がいれば、それらの方々にも繰り返し伝えてください。
拉致被害者が乗っていれば、あるいは拉致被害者に関する情報があれば日本政府は皆さんに対して、それにふさわしい待遇をします。しおかぜでは船で日本を目指す方々のためにも、逐次情報を提供します。ぜひ今後も、しおかぜをお聞きください。」


1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzが強力に入感している。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが強力である。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。9450kHzは1458、9705kHzは1459に停波している。この番組は2021年4月7日、18日、29日と同じである。

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2021年05月09日

5月8日「しおかぜ」

毎週土曜日1300の13580kHzでは波平女史の日本語放送が出ている。ここ6年以上同じ番組を繰り返し出している。パラオ送信時代から続いておりある意味貴重な日本語放送かもしれない。火曜日は11590kHzで同じホストで英語放送が出ている。

8日1300の「しおかぜ」は5965kHzにジャミングが出ているが八俣からの電波が優勢である。7295kHzのジャミングはわからない。受信状態は良好である。先週土日と同じ番組が出ている。
日本語によるニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」は「苦難の行軍」と題し、1990年代北朝鮮で起きた飢餓の様子から。ソ連邦崩壊に伴いその影響から多くに飢餓者が出た。去る4月9日のBBCの報道から。
続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。現行憲法下では困難であることなど。救出への道コーナーは増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送も各波強力である。この時間は毎日同じ番組である。日本語放送は1600と1800も同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzがクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年10月の収録である。次に2020年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月3日に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」である。曲の途中で、9450kHzは1458に9705kHzは1459に停波している。終了アナウンスは出ていない。この番組は2021年4月6日,17日、27日と同じ内容である。

  
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2021年05月08日

5月7日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965kHzが強力である。ジャミングは出ているがほとんど影響はない。それだけ八俣の電波は強い。7295kHzは若干弱く、ジャミングで聞きづらい。金曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。5日と同じ番組が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。この時間は毎日同じ番組である。1330の「ふるさとの風」、昨日は5回とも同じ番組だったが、今日は1600と1800が同じである。

1405の7325kHzはジャミングが強くほとんど聞き取れない。6070kHzは概ね良好である。この時間は日本語放送で先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。9450、9705、11995kHzいずれもS9+10~30dBで入感している。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージで2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年10月国民大集会で収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年12月12日の国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~で収録したメッセージが出ている。同じく横田哲也さんから2020年11月新潟県民集会で収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートから参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」である。先回と同じで、1457にまた繰り返しである。編集ミスのまま再放送が繰り返されることになる。この番組は2021年4月5日、16日、26日と同じ内容である。

  
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2021年05月07日

台湾送信の外国局

台湾国際放送は日本語放送もあり、多くの人に親しまれている短波放送局の一つである。ここからはこれ以外にも日本政府が拉致被害者救出のため、北朝鮮向けに短波放送を行っていることはよく知られている。(対策本部は保安上の理由から台湾送信であることは公表していない)

A21で台湾から送信されている外国局の短波放送は以下のとおりである。

A21 Foreign relays on SW through facilities in Taiwan
6110 1500-1730 Furusato no Kaze/Nippon no Kaze, Korean/Japanese
9450 1430-1458 Furusato no Kaze, Japanese
9455 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean; 1330-1357 Furusato no Kaze, Japanese
9470 1600-1630 Furusato no Kaze, Japanese
9475 1200-1458 National Unity Radio, Korean
9650 1300-1359 Su. RFI, Vietnamese
9670 1230-1259 Radio DLSN, Vietnamese
9685 1500-1559 Nippon no Kaze, Korean
9705 1330-1357, 1430-1459 Furusato no Kaze, Japanese
9940 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean
11820 0100-0200 Sa. AWR, Vietnamese
15250 0030-0130, 0200-0300 RFA, Burmese


  
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2021年05月07日

5月6日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965kHzへのジャミングが強い。7295kHzはジャミングも弱くほとんど影響はない。八俣からの電波は強力で、木曜日の英語放送がよく聞こえている。
1405の6070と7325kHzも強力である。この時間は日本語放送で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzが強力に入感している。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCで開催された日米首脳会談後の記者会見冒頭発言から。
 この度、ここワシントンDCへの訪問を実現できたことを大変うれしく思います。温かくお迎えいただいたバイデン大統領とハリス副大統領に心から感謝申し上げます。そして、準備に御尽力いただいた全ての米政府関係者の皆様に御礼を申し上げます。
 米国は日本の最良の友人であり、日米は、自由、民主主義、人権などの普遍的価値を共有する同盟国であります。日米同盟は、インド太平洋地域、そして、世界の平和、安定と繁栄の礎として、その役割を果たしてきましたが、今日の地域情勢や厳しい安全保障環境を背景に、同盟の重要性はかつてなく高まっております。
 このような共通認識の下で、本日の首脳会談では、お互いの政治信条、それぞれが国内で抱える課題、そして、日米が共有するビジョンなどについて、幅広く、率直な意見交換を行うことができました。
 バイデン大統領とは、先月の日米「2+2」で一致した認識を改めて確認し、その上に立って、更に地域のために取り組むことで一致いたしました。「自由で開かれたインド太平洋」についても話し合いをしました。この地域の平和と繁栄を確保していくために、日米がこのビジョンの具体化を主導し、ASEAN、豪州、インドを始めとする他の国々、地域とも協力を進めていくことで一致いたしました。
 また、インド太平洋地域と世界全体の平和と繁栄に対して中国が及ぼす影響について、真剣に議論を行いました。東シナ海や南シナ海における、力による現状変更の試み、そして、地域の他者に対する威圧に反対することでも一致しました。その上で、それぞれが中国と率直な対話を行う必要もあること、そして、その際には、普遍的価値を擁護しつつ、国際関係における安定を追求すべきであることでも一致いたしました。
 北朝鮮については、全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVIDへのコミットメント、そして、北朝鮮に対し、国連安保理決議の下での義務に従うことを強く求めることで一致いたしました。拉致問題については、重大な人権問題であり、日米が連携して、北朝鮮に対して即時解決を求めていくことを再確認しました。
 また、北朝鮮への対応やインド太平洋地域の平和と繁栄にとって日米韓の3か国協力がかつてなく重要になっているという認識で一致し、この協力を推進していくことを確認いたしました。
 一層厳しさを増す地域の安全保障環境を踏まえ、日米同盟の抑止力、対処力を強化していく必要があります。私から、日本の防衛力強化への決意を述べ、バイデン大統領からは、日米安保条約第5条の尖閣(せんかく)諸島への適用を含む、米国による日本の防衛へのコミットメントを改めて示していただきました。
 さらに、同盟強化の具体的な方途について、両国間で検討を加速することを確認しました。同時に、沖縄を始め、地元の負担軽減を進める観点から、普天間飛行場の固定化を避けるための唯一の解決策である辺野古移設を含め、在日米軍再編を着実に推進することで一致いたしました。
 現下の国際社会が直面する、新型コロナウイルス、気候変動といった過去に例のない危機に対処していく上でも、日米両国は互いに欠かすことのできないパートナーであります。バイデン大統領とは、両国が、これらの課題の解決に向けた多国間の取組を主導していく大きな責任を持っていることを確認しました。その上で、多国間主義と法の支配に基づく国際秩序を尊重しつつ、国際社会のより良い回復に向けて、共同のリーダーシップを発揮することで一致いたしました。
 これらの会談結果を踏まえ、本日、日米首脳共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」に一致いたしました。この声明は、今後の日米同盟の羅針盤となるものであり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた日米両国の結束を、力強く示すものであります。
 また、バイデン大統領とは、両国が世界のより良い回復をリードしていく観点から、「日米コアパートナーシップ」に合意し、日米共通の優先分野でもあるデジタルや科学技術の分野における競争力とイノベーションの推進、コロナ対策、グリーン成長、気候変動などの分野の協力を推進することでも一致いたしました。
 競争力とイノベーションについては、特に、デジタル経済や新しい技術が社会の変革と大きな経済機会をもたらすとの認識の下で、デジタル分野を始めとする様々な分野の研究、開発の推進に、日米が協力して取り組んでいくことで一致しています。
 コロナ対策については、短期的対応から将来の同様の事態に備える長期的取組に至る、重層的な協力の推進に取り組んでいきます。ワクチン供給全体や、国際保健分野における日米間の官民協力の強化についても、両政府間で引き続き協力していくことを確認しました。特に、途上国を含めたワクチンの公平なアクセスの観点から、多国間や地域の協力を推進してまいります。
 気候変動については、来週に予定されます米国主催の気候サミットを始め、COP26及びその先に向けて、日米で世界の脱炭素をリードしていくことを確認しました。また、パリ協定の実施、クリーンエネルギー技術、途上国の脱炭素移行の各分野での協力を一層強化していくために、バイデン大統領とは、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する「日米気候パートナーシップ」を立ち上げることでも一致しました。
 これらのイニシアティブの下に、具体的で包括的な日米協力に弾みをつけていきたいと思います。
 バイデン大統領とは、全米各地でアジア系住民に対する差別や暴力事件が増加していることについても議論し、人種などによって差別が行われることは、いかなる社会にも許容されないことでも一致いたしました。バイデン大統領の、差別や暴力を許容させず、断固として反対するとの発言を大変心強く感じ、アメリカの民主主義への信頼を新たにいたしました。
 また、私から、今年の夏、世界の団結の象徴として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を実現する決意であることをお伝えしました。バイデン大統領からは、この決意に対する支持を改めて表明していただきました。我が国としては、WHOや専門家の意見を取り入れ、感染対策を万全にし、科学的・客観的な観点から安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
 自由、民主主義、人権、法の支配。日米両国が共有する、こうした普遍的価値をしっかり擁護しながら、本日の有意義な会談の結果を実践に移し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、ジョーと連携、協力を深めていくことを楽しみにしています。
 今回のお招きに、あらためて、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」である。1357番組終了、6日はこのあと1430も同じ番組である。そして1457にアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。
9450kHzは1458停波、9705kHzは1459に停波、いずれも尻切れになっている。

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2021年05月06日

5月5日ふるさとの風

5月5日1300の「しおかぜ」は昨日同様良好である。ジャミングを抑え込んで受信状態は良好である。それでも時々バックでジャミングの出ているのが確認できる。水曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。
1325:25の「日本政府からご家族の声」は横田めぐみさんへ、2020年9月国民大集会に於ける横田早紀江さんのメッセージが読まれている。
1355:40のメッセージは横田拓哉さんから。

1300代の朝鮮語と日本語放送はいずれも良好である。11875kHzのタシケント送信が一番強い。1357番組終了後ENC Musicを流している。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年10月24日収録したメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年12月12日の国際シンポジウムにて収録したメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2021年4月15日、25日と同じ内容である。

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2021年05月05日

5月4日「しおかぜ」

5月4日1300の「しおかぜ」は強力である。ジャミングをものともせず、ローカル局並みの強さである。火曜日は日本語放送でニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」である。5月1、2日と同じ番組が出ている。
まず「苦難の行軍」と題し、4月9日のBBCが伝えた記事の紹介である。続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。「救出への道コーナー」は増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。この時間は毎日同じ番組で、昨日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9705、9450kHzともにきわめて強力である。タシケント送信の11995kHzも良好である。音量も十分だ。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日、30日、2月9日、19日、3月3日、3月13日、23日、4月2日、14日、24日と同じ内容である。

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2021年05月04日

5月3日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5965と7295kHzが聞こえている。ジャミングの中聞き取りは可能である。月曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから、寒い「北鮮」でどんな生活をしているか案じている。
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんからの手紙、父は平成13年8月に亡くなった。
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんの正伸さん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。
1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんからの手紙
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ、お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんからの手紙
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんからの手紙
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから

以上の方からの手紙が読み上げられた。1354:38にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本語、朝鮮語放送を毎日各4回放送していると告知している。この番組は2018年3月7日、8月14日、9月4日、25日、10月16日、11月6日、27日、12月18日、2019年1月15日、3月19日、4月9日、30日、5月21日、6月11日、7月2日、23日、8月13日、9月3日、24日、10月15日、11月5日、26日、12月17日、2020年1月14日、2月4日、3月17日、6月2日、30日、7月21日、8月25日、9月15日、10月27日、11月17日、12月8日、27日、2021年1月26日、2月22日、3月29日と同じ内容である。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第二回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本へ帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」


1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は11875、9940、9705、9455kHzいずれも強力である。受信状態は極めて良好である。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュースは4月16日ワシントンDCでの首脳会談後の記者会見冒頭発言から。
 この度、ここワシントンD.C.への訪問を実現できたことを大変うれしく思います。温かくお迎えいただいたバイデン大統領とハリス副大統領に心から感謝申し上げます。そして、準備に御尽力いただいた全ての米政府関係者の皆様に御礼を申し上げます。
 米国は日本の最良の友人であり、日米は、自由、民主主義、人権などの普遍的価値を共有する同盟国であります。日米同盟は、インド太平洋地域、そして、世界の平和、安定と繁栄の礎として、その役割を果たしてきましたが、今日の地域情勢や厳しい安全保障環境を背景に、同盟の重要性はかつてなく高まっております。
 このような共通認識の下で、本日の首脳会談では、お互いの政治信条、それぞれが国内で抱える課題、そして、日米が共有するビジョンなどについて、幅広く、率直な意見交換を行うことができました。
 バイデン大統領とは、先月の日米「2+2」で一致した認識を改めて確認し、その上に立って、更に地域のために取り組むことで一致いたしました。「自由で開かれたインド太平洋」についても話し合いをしました。この地域の平和と繁栄を確保していくために、日米がこのビジョンの具体化を主導し、ASEAN、豪州、インドを始めとする他の国々、地域とも協力を進めていくことで一致いたしました。
 また、インド太平洋地域と世界全体の平和と繁栄に対して中国が及ぼす影響について、真剣に議論を行いました。東シナ海や南シナ海における、力による現状変更の試み、そして、地域の他者に対する威圧に反対することでも一致しました。その上で、それぞれが中国と率直な対話を行う必要もあること、そして、その際には、普遍的価値を擁護しつつ、国際関係における安定を追求すべきであることでも一致いたしました。
 北朝鮮については、全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVIDへのコミットメント、そして、北朝鮮に対し、国連安保理決議の下での義務に従うことを強く求めることで一致いたしました。拉致問題については、重大な人権問題であり、日米が連携して、北朝鮮に対して即時解決を求めていくことを再確認しました。
 また、北朝鮮への対応やインド太平洋地域の平和と繁栄にとって日米韓の3か国協力がかつてなく重要になっているという認識で一致し、この協力を推進していくことを確認いたしました。
 一層厳しさを増す地域の安全保障環境を踏まえ、日米同盟の抑止力、対処力を強化していく必要があります。私から、日本の防衛力強化への決意を述べ、バイデン大統領からは、日米安保条約第5条の尖閣(せんかく)諸島への適用を含む、米国による日本の防衛へのコミットメントを改めて示していただきました。
 さらに、同盟強化の具体的な方途について、両国間で検討を加速することを確認しました。同時に、沖縄を始め、地元の負担軽減を進める観点から、普天間飛行場の固定化を避けるための唯一の解決策である辺野古移設を含め、在日米軍再編を着実に推進することで一致いたしました。
 現下の国際社会が直面する、新型コロナウイルス、気候変動といった過去に例のない危機に対処していく上でも、日米両国は互いに欠かすことのできないパートナーであります。バイデン大統領とは、両国が、これらの課題の解決に向けた多国間の取組を主導していく大きな責任を持っていることを確認しました。その上で、多国間主義と法の支配に基づく国際秩序を尊重しつつ、国際社会のより良い回復に向けて、共同のリーダーシップを発揮することで一致いたしました。
 これらの会談結果を踏まえ、本日、日米首脳共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」に一致いたしました。この声明は、今後の日米同盟の羅針盤となるものであり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた日米両国の結束を、力強く示すものであります。
 また、バイデン大統領とは、両国が世界のより良い回復をリードしていく観点から、「日米コアパートナーシップ」に合意し、日米共通の優先分野でもあるデジタルや科学技術の分野における競争力とイノベーションの推進、コロナ対策、グリーン成長、気候変動などの分野の協力を推進することでも一致いたしました。
 競争力とイノベーションについては、特に、デジタル経済や新しい技術が社会の変革と大きな経済機会をもたらすとの認識の下で、デジタル分野を始めとする様々な分野の研究、開発の推進に、日米が協力して取り組んでいくことで一致しています。
 コロナ対策については、短期的対応から将来の同様の事態に備える長期的取組に至る、重層的な協力の推進に取り組んでいきます。ワクチン供給全体や、国際保健分野における日米間の官民協力の強化についても、両政府間で引き続き協力していくことを確認しました。特に、途上国を含めたワクチンの公平なアクセスの観点から、多国間や地域の協力を推進してまいります。
 気候変動については、来週に予定されます米国主催の気候サミットを始め、COP26及びその先に向けて、日米で世界の脱炭素をリードしていくことを確認しました。また、パリ協定の実施、クリーンエネルギー技術、途上国の脱炭素移行の各分野での協力を一層強化していくために、バイデン大統領とは、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する「日米気候パートナーシップ」を立ち上げることでも一致しました。
 これらのイニシアティブの下に、具体的で包括的な日米協力に弾みをつけていきたいと思います。
 バイデン大統領とは、全米各地でアジア系住民に対する差別や暴力事件が増加していることについても議論し、人種などによって差別が行われることは、いかなる社会にも許容されないことでも一致いたしました。バイデン大統領の、差別や暴力を許容させず、断固として反対するとの発言を大変心強く感じ、アメリカの民主主義への信頼を新たにいたしました。
 また、私から、今年の夏、世界の団結の象徴として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を実現する決意であることをお伝えしました。バイデン大統領からは、この決意に対する支持を改めて表明していただきました。我が国としては、WHOや専門家の意見を取り入れ、感染対策を万全にし、科学的・客観的な観点から安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。
 自由、民主主義、人権、法の支配。日米両国が共有する、こうした普遍的価値をしっかり擁護しながら、本日の有意義な会談の結果を実践に移し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、ジョーと連携、協力を深めていくことを楽しみにしています。
 今回のお招きに、あらためて、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

ニュース解説は4月28日バイデン大統領の施政方針演説について。今週の一曲は日本語放送のみで1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、1195kHzいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからは2020年12月に収録したメッセージである。次に2019年12月収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」である。お姉さん斎藤文代さんが、うらた剛さんに依頼し松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。台湾送信は1458に停波するため尻切れである。最後の周波数アナウンスが聞けない。この番組は2021年4月13日、23日と同じ内容である、

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2021年05月03日

5月2日「しおかぜ」

5月2日、日曜日の「しおかぜ」は昨日と同じ番組である。八俣からの電波が若干弱く、ジャミングが強く受信状態は悪い。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。混信は全くない。この時間は毎日同じ番組が出ている。「ふるさとの風ニュース」は4月16日、日米首脳会談の概要。ふるさとの唱歌コーナーは「荒城の月」である。
今週の一曲、朝鮮語はGO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。今年2月と同じ組み合わせである。日本語放送は1979年のヒット曲桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。各言語一日5回の周波数アナウンスがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが良好である。各波バラバラに聞こえている。9450kHzが一番遅い。懐かしい日本の歌は「夕焼け小焼け」である。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し。この番組は2021年4月10日、22日と同じである。

  
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2021年05月02日

5月1日「しおかぜ」

5月1日1300の「しおかぜ」はジャミングの中から土曜日の日本語放送が聞こえている。新しい内容で、「苦難の行軍」と題し、1990年代北朝鮮で起きた飢餓の様子。ソ連邦崩壊に伴いその影響から多くに犠牲者が出た。去る4月9日のBBCの報道から。
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党総書記は8日、党の末端組織責任者会議で、苦難に備えるよう呼びかける異例の発言をした。複数の人権団体は、北朝鮮が深刻な食糧不足と経済不安定に直面していると警告している。
党末端組織責任者による会議で金総書記は、「人民の苦労を少しでも減らすため」に党関係者が「またしても、さらに厳しい『苦難の行軍』を実行すると決心した」と述べた。「苦難の行軍」とは1996年に、当時の飢饉と経済的苦境を乗り越えようと呼びかけるために朝鮮労働党が使ったスローガン。
国が直面する経済的困難に北朝鮮首脳が言及するのは異例のことで、金総書記は1990年代の状況と現在を重ねて発言したとみられる。1990年代にはソビエト連邦崩壊に伴い北朝鮮への援助が滞ったのを機に、大飢饉のため約300万人が死亡したと推定されている。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北朝鮮は昨年初めから感染対策のため国境を封鎖した。その影響で、北朝鮮経済にとって生命線の中国との貿易が停止状態になっている。北朝鮮の核開発やミサイル発射実験などに対する国際社会の経済制裁も続いている。
金総書記は党末端責任者の会議が始まった6日にも、国は「過去最悪の状況」と「前例がないほど多数の課題」に直面していると発言していた。
北朝鮮の人たちの暮らしが厳しさを増しているという情報は、数カ月前から浮上していた。特に、以前は物資の密輸で生計を立てていた人が多いとされる中国国境の周辺から、困窮の様子が漏れ伝わっていた。
農村部に住む人の大半が主食とするトウモロコシの価格が今年になって急騰しており、時にはトウモロコシ1キロが1カ月分の平均月収並みの値段で取引されているという。
人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのリナ・ユン研究者は3月半ばの報告書で、北朝鮮内の匿名消息筋からの情報をもとに「もう2カ月近く、中国からの食糧輸入はほとんどない」と書いた。
「物乞いが非常に増えている。国境付近では餓死する人も出ている。せっけんも歯磨き粉も乾電池もない。
国連のトマス・オヘア・キンタナ国連北朝鮮人権状況特別報告者は3月の報告書で、「深刻な食糧危機」がすでに栄養失調や餓死につながっていると警告。「餓死者が出ているという報告もすでにある。そのほか、家族が支援できないため、物乞いに追い込まれている子供や高齢者の数も増えているという」と書いた。

BBCソウル特派員は次のように書いている。
国難を前に、金総書記は党内の足場固めをしている。これから厳しくなると警告するのは、あくまでも自分なのだと。もしかすると、事態が今後さらに悪化した時には、自分の命令に従わなかった担当者のせいだということにしたいのかもしれない。自分は警告していたのだからと。
加えて総書記は、国民の困窮はパンデミックのせい、国際社会の厳しい経済制裁のせいだと言うこともできる。国際社会は制裁によって北朝鮮に核・ミサイル開発をやめさせて、経済立て直しに注力するよう仕向けているのだが。
それでも北朝鮮政府は、新しいミサイルの設計と実験を続けている。
北朝鮮によるミサイル発射実験の映像は、世界中が衛星画像や国営メディアの写真を通じて見ることができる。その映像をもとに、各国首脳にどう対応するつもりか尋ねることもできる。
一方で、北朝鮮に住む人たちは自分たちの苦難の様子を、外の世界に見てもらうことがなかなかできない。そんなことをすれば投獄されるか、撃たれてしまいかねない。
外からの目が届かないまま、北朝鮮の人たちは国の指導者いわく「過去最悪の状況」で、飢餓と人道危機に直面している。

続いて、自衛隊による拉致被害者救出についての解説など。救出への道こーなおは増元輝明さんから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁雄さんから2020年1月の収録メッセージである。この後は、いつものように緊急放送ISに次いで日本への脱出に際しての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は9450kHzが最も強い、次に9705kHz、11995kHzといずれも良好である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。曲の途中でフェードアウト。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。昨年9月に登場している。この番組は2021年4月9日、21日と同じ内容である。

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2021年04月30日

4月30日ふるさとの風

4月30日、金曜日1300の「しおかぜ」はジャミングは出ているが八俣の電波もそれなりに強い。朝鮮語放送が聞こえている。
1405の6070と7325kHzもジャミングの中からかろうじて日本語が聞き取れる。受信状態は悪い。

これに引換、拉致対策本部の放送はジャミングも無く何時も良好な受信が保たれている。同じ拉致被害者救出を目的とした放送でありながら、日本政府への放送はジャミングなし。一方民間団体への放送は激しいジャミング攻勢でつぶしにかかっている。この違いは何なのか。いつも放送を聞いておれば一目瞭然、番組内容の違いである。
1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。混信など全くない。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが強力に入感している。懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月島根県で開催の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月東京での国民大集会から。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。二日続けて今日の一曲が同じである。この番組は2021年4月8日、19日と同じである。



  
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2021年04月30日

中国西蔵放送

中国西蔵放送は4月15日以降49mb以下の周波数がすべて停波している。その中で、チベット語放送は41mb以上の周波数は停波することなく放送が続いている。

しかし中国語放送も7240と7450kHzが、放送開始から2400までと1200以降終了の1800まで毎日放送されている。

4月30日現在中国西蔵放送のスケジュール。
中国語放送
2000-2400, 1200-1800 7240, 7450

西蔵語放送
9490 0158-0957
7255 2050-0157, 0958-1805
9580 0158-0928
7385 2050-0157, 0929-1805

4月5日から、CRIの日本語放送を含む、金華送信所からの短波送信は4月30日現在停波したままである。

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2021年04月30日

4月29日ふるさとの風

CRI金華送信所と西蔵放送は引き続き停波している。
TWRはエリトリア向けに1800-1845に9940kHzで新たに放送を始めている。曜日によりスケジュールが異なっている。モルドバ送信で受信状態は良好である。

130の「しおかぜ」は周波数変更三日目、ジャミングの中、英語放送が聞こえている。今日の八俣の電波は強く「しおかぜ」が幾分優勢のようだ。
1405の6070と7325kHzもほぼ同様である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。この時間は毎日同じ番組が出ている。11875kHzはなぜか1330からチベット語が混線していいる。1357終了で、この後音楽だけを流している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHzが強力である。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。9450kHzは1458、9705kHzは1459に停波している。この番組は2021年4月7日、18日と同じである。

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2021年04月29日

4月28日「しおかぜ」

昨日周波数変更を行った「しおかぜ」、早くもジャミングに見舞われてぃる。5965kHzは強力なパルスジャミングが出ている。7295kHzも出ているがこちらは若干弱いようだ。しかし八俣からの電波は強く、聞き取りは十分可能である。水曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。
1405の6070と7325kHzにもジャミングが出てきた。八俣の電波もやや落ち込んでおり、ほぼジャミングにつぶされている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波強力に入感している。昨日から新しい番組である。28日、水曜日は日本語放送は5回とも同じ番組が出る日である。週一巻、8日毎のローテーションで放送されている。朝鮮語放送は毎日5回同じ番組である。
「ふるさとの風ニュース」は4月16日、日米首脳会談の概要。ふるさとの唱歌コーナーは「荒城の月」である。
今週の一曲、朝鮮語はGO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。今年2月と同じ組み合わせである。日本語放送は1979年のヒット曲桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。各言語一日5回の周波数アナウンスがあり1357に終了している。
このあと1430も同じ番組である。9450、9705、11995kHzがクリアーに聞こえている。1457にアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

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2021年04月27日

「しおかぜ」周波数変更

A21スケジュールから一ヶ月、今日4月27日に「しおかぜ」は周波数を変更している。昨日同様、八俣からの電波は強力である。特に今日はジャミングも無く2波ともクリアーチャンネルで受信状態は良好である。当然ジャミングは昨日までの周波数に出ている。
火曜日は日本語放送から、ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」である。この時間は2021年4月17、18、20、24、25日と同じ番組である。

JSR Shiokaze, April 27 ~, 2021
1300-1400 5965, 7295
1405-1435 6070, 7325
1600-1700 5920, 6165

1330の「ふるさとの風」も3波とも強力である。9455、9705、11875kHzがクリアーに聞こえている。昨日から新しい番組である。「ふるさとの風ニュース」は4月16日、日米首脳会談の概要。ふるさとの唱歌コーナーは「荒城の月」である。
今週の一曲、朝鮮語はGO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。今年2月と同じ組み合わせである。日本語放送は1979年のヒット曲桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。各言語一日5回の周波数アナウンスがあり1357に終了している。

1405の「しおかぜ」はまあ無難なところ、6070kHzは上下からの被りが若干ある。7325kHzは良好である。ただこれも1425にはCRIにつぶされる。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzがクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年10月の収録である。次に2020年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月3日に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」である。曲の途中で、9450kHzは1458に9705kHzは1459に停波している。終了アナウンスは出ていない。この番組は2021年4月6日,17日と同じ内容である。

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2021年04月27日

4月26日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波強力である。月曜日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は4月16日、日米首脳会談の概要が出ている。
 冒頭、バイデン大統領から、バイデン政権発足後初めて訪米する外国首脳として菅総理を心から歓迎する旨述べました。これに対して、菅総理から、バイデン大統領の友情とおもてなしに対する深い謝意を述べました。
 両首脳は、自由、民主主義、人権、法の支配等の普遍的価値を共有し、インド太平洋地域の平和と繁栄の礎である日米同盟をより一層強化していくことで一致しました。また、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、日米両国が、豪州やインド、ASEANといった同志国等と連携しつつ、結束を固め、協力を強化していくことを確認しました。
 また、両首脳は、中国、北朝鮮、韓国、ミャンマー等の地域情勢について意見交換を行いました。
両首脳は、インド太平洋地域と世界全体の平和と繁栄に対して中国が及ぼす影響について意見交換を行いました。東シナ海や南シナ海における一方的な現状変更の試みや、威圧に反対することで一致しました。その上で、こうした問題に対処する観点から、中国との率直な対話の必要性が指摘されるとともに、普遍的価値を擁護しつつ、国際関係における安定を追求していくことで一致しました。
 北朝鮮については、両首脳は、北朝鮮の完全な非核化へのコミットメントを再確認し、北朝鮮に対して国連安保理決議の下での義務に従うことを求めることで一致しました。また、菅総理から、拉致問題の即時の解決に向けて引き続きの理解と協力を求め、バイデン大統領から、拉致問題の即時解決を求める米国のコミットメントが改めて示されました。さらに、両首脳は、日米韓の三か国協力が安全保障と繁栄に不可欠であるとの認識で一致しました。
 ミャンマーについては、ミャンマー国軍・警察の実力行使により多数の民間人が死傷している状況を強く非難し、民間人に対する暴力の即時停止、被拘束者の解放、民主的な政治体制の早期回復をミャンマー国軍に対し日米で連携しながら強く求めていく方針を改めて確認しました。
 こうした一層深刻化する地域の安全保障環境を踏まえ、両首脳は、日米同盟の抑止力・対処力を強化していくことで一致しました。両首脳は、同盟強化の具体的方途につき、検討を加速することで一致しました。菅総理から、日本の防衛力強化への決意を述べ、バイデン大統領からは、日米安保条約第5条の尖閣諸島への適用を含む、米国による日本の防衛へのコミットメントが確認されました。同時に、両首脳は、沖縄を始めとする地元の負担軽減を図る観点から、普天間飛行場の固定化を避けるための唯一の解決策である辺野古への移設を含め、在日米軍再編を着実に推進することで一致しました。
 両首脳は、日米間の緊密な経済関係を更に発展させていくことで一致するとともに,インド太平洋地域やグローバルな経済における日米協力の重要性を確認しました。
 両首脳は、こうした議論を踏まえて、日米首脳共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」を発出することで一致しました。この声明は、今後の日米同盟の「羅針盤」となるものです。
 また、両首脳は、両国が世界の「より良い回復」をリードしていく観点から、「日米パートナーシップ」に合意し、日米共通の優先分野であるデジタルや科学技術の分野における競争力とイノベーションの推進、コロナ対策、グリーン成長・気候変動などの分野での協力を推進していくことでも一致しました。
 気候変動については、米国主催の気候サミットを始め、COP26及びその先に向け、日米で世界の脱炭素化をリードしていくことを確認しました。また、パリ協定の実施、クリーンエネルギー技術、途上国の脱炭素移行の各分野での協力を一層強化していくために、「野心、脱炭素化及びクリーンエネルギーに関する日米気候パートナーシップ」を立ち上げることで一致しました。
 また、菅総理から、本年夏、世界の団結の象徴として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を実現する決意を述べたのに対して、バイデン大統領から改めて支持が表明されました。菅総理から、東日本大震災後にとられた福島県産のコメを含む日本産食品の米国の輸入停止措置について、撤廃を要請しました。
 両首脳は、初の対面での会談を通じて日米同盟の結束を再確認し、菅総理から、バイデン大統領の早期訪日を招請しました。両首脳は、引き続き、新型コロナ感染症の状況を見極めつつ、ハイレベルでの要人往来を通じ、二国間関係を強化していくことで一致しました。
 なお、菅総理は首脳会談に先立ち、ハリス米国副大統領の表敬を受け、両者は、中国、北朝鮮等の地域情勢について意見交換を行いました。また、菅総理から、北朝鮮の拉致問題の即時の解決に向けて引き続きの理解と協力を求め、ハリス副大統領から支持が示されました。

ふるさとの唱歌コーナーは「荒城の月」である。
今週の一曲、朝鮮語はGO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。今年2月と同じ組み合わせである。日本語放送は1979年のヒット曲桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。各言語一日5回の周波数アナウンスがあり1357に終了している。

26日1300の「しおかぜ」は珍しく強力である。この時間帯八俣からの電波がやたら強い。6190ン0NHK,6040t05935kHzもジャミングを抑えて入感している。月曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。この番組、通常は火曜日にでているが、先月同様月曜日の放送である。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年に更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日、5月26日、6月23日、7月14日、8月4日、9月8日、29日、10月20日、11月10日、12月1日、22日、1月19日、2月15日、3月22日と同じ内容である。
1405の「しおかぜ」も5980と6090kHzが強力である。この時間帯49mbで最強を誇っている。先週4月19日、1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9705、9450kHz3波とも強力且つクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージで2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年10月国民大集会で収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年12月12日の国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~で収録したメッセージが出ている。同じく横田哲也さんから2020年11月新潟県民集会で収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートから参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」である。先回と同じで、1457にまた繰り返しである。編集ミスのまま再放送が繰り返されることになる。この番組は2021年4月5日、16日と同じ内容である。

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2021年04月26日

4月25日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」、5935kHzは1243に強烈なジャミングが出てきた。6040kHzは5kHz上のスーパージャミングにほぼつぶされている。八俣からの電波もそれなりに強く、聞き取りは可能である。日曜日は昨日と同じ番組である。
映画「めぐみへの誓い」について、全国各地の小さな映画館などで上映が続いている。これまでに入場者が一万人を超したこと、近いうちに印rたーネット配信も行われるという。
続いて金英淑について、金正日の妻として1949年に女性関係から自殺したとされる。特定失踪者問題調査会の調査活動について、最近では4月1日、1971年に車ごと行方不明となった大崎町の特定失踪者園田一さん、トシ子さん夫婦の足取り追跡が行われ、園田さん夫婦の長女前山利恵子さんらも参加した。7日には大屋敷正行さん失踪事件現地調査などがある。いずれも北朝鮮での目撃情報があり、さらなる情報が必要である。2002年9月17日の小泉総理訪朝も国交正常化を目的としたが、拉致問題のため頓挫している。
1322:45日本政府からご家族の声」は飯塚耕一郎さんからのメッセージ、2019年12月国際シンポジウムでの収録である。この番組は2021年4月17、18、20、24日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。台湾、タシケント送信いずれも強力である。日曜日の放送が一週間最後になる。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信の11995kHz、台湾送信の9705、9450kHzいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年10月24日収録したメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年12月12日の国際シンポジウムにて収録したメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2021年4月15日と同じ内容である。



  
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2021年04月25日

4月24日「しおかぜ」

24日1300の「しおかぜ」はジャミングで聞きづらいが、5935kHzは同波のチベット放送が止まっているので十分聞き取りは可能である。6040kHzは上からなジャミングが強くほぼつぶされている。
土曜日は日本語放送からで、先週と同じ番組が出ている。映画「めぐみへの誓い」について、全国各地の小さな映画館などで上映が続いている。
続いて金英淑について、金正日の妻として1949年に女性関係から自殺したとされる。特定失踪者問題調査会の調査活動について、最近では4月1日、1971年に行方不明となった大崎町の特定失踪者園田一さん、トシ子さん夫婦の足取り追跡が行われ、園田さん夫婦の長女前山利恵子さんらも参加した。7日には大屋敷正行さん失踪事件現地調査などがある。
救出への道コーナーは増元輝明さんから。コロナ禍の中、どんな生活なのか案じている。オリンピック一年延期の中、予定通り開催できるのか、北朝鮮が不参加を決めたことなどを語っている。
1322:45日本政府からご家族の声」は飯塚耕一郎さんからのメッセージ、2019年12月収録である。

1430の「ふるさとの風」は9705、9450kHzともにきわめて強力である。タシケント送信の11995kHzも良好である。音量も十分だ。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日、30日、2月9日、19日、3月3日、3月13日、23日、4月2日、14日と同じ内容である。この番組は更新されていない。

CRI金華送信所、西蔵放送は引き続き24日も停波している。

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2021年04月24日

4月23日ふるさとの風

CRI金華送信所、西蔵放送は引き続き停波している。今でも多すぎる中国局、このまま出てこないでほしい。

1300の「しおかぜ」は八俣の電波も強く、ジャミングの中から聞こえている。金曜日は朝鮮語放送が出ている。5935kHzは同波の中国語が停波しているので結構よく聞こえている。6040kHzも5kHz上のスーパージャミングより背が高い。久々クリアーに聞こえている。

1300代の朝鮮語と日本語放送も各波強力である。9705と9455kHzは1357に停波するが、11875kHz haENC Musicが流れている、そしてチベット語が混線している。この時間帯は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzが特に強い。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからは2020年12月に収録したメッセージである。次に2019年12月収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」である。お姉さん斎藤文代さんが、うらた剛さんに依頼し松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。台湾送信は1458に停波するため尻切れである。最後の周波数アナウンスが聞けない。この番組は2021年4月13日と同じ内容である、

  
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2021年04月23日

4月22日ふるさとの風

11590kHzのBVBNは1300-1330に日替わりで英語放送などが出ているが、木曜日はこれまで通り放送はない。

1300の「しおかぜ」はまだ5935と6040kHzに出ている。この分だと周波数変更は来週になるようだ。5935kHzへのジャミングは1240に出てきた。同派の西蔵放送が出ていないこともあり、パル波をカットすれば、比較的よく聞こえるようになる。木曜日は英語放送である。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は3波とも極めt強力である。11875、9940、9705、9455各kHzすべてクリアーに入感している。
今週の一曲、朝鮮語は矢井田瞳のMy Sweet Darlin'である。台湾送信はいつも1328の停波で尻切れである。日本語放送は1976年のヒット曲、松本ちえこの「恋人試験」である。2017年10月以来の登場である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzの3波が兆候である。台湾送信はローカル局並の強さである。懐かしい日本の歌「夕焼け小焼け」で始まった。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し。この番組は2021年4月10日と同じである。

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2021年04月22日

中国西蔵放送停波中

中国語とチベット語で放送している「中国西蔵放送」が4月15日から49mb以下の周波数がすべて止まっている。41mb以上の西蔵語はこれまで通り聞こえている。中国語はすべての周波数が聞こえない。

記録を調べたところ、15日の放送開始から6200kHz以下の周波数すべて停波していることが分かった。一週間たった22日も依然として止まっている。

停波している西蔵放送。
中国j語放送。
11950 / 7240、11860 / 7450、6050、5935、4820

西蔵語放送
6200、6130、6110、6025。4920。4905

放送中
西蔵語 9490 / 7255、9580 / 7385

4月5日から、CRIの日本語放送を含む、金華送信所からの短波送信は引き続き停波したままである。

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Posted by Hiroshi at 20:53Comments(0)Taiwan/China

2021年04月22日

4月21日ふるさとの風

拉致事件解決に日本政府が消極的なのはいまさら言うこともないが、まずは今日付けの調査会ニュースから。
まず担当大臣が【調査会NEWS3426】
 今日自民党の拉致問題対策本部の会合がありました。私もご挨拶の機会があったので次のようにお話ししました。
―――――――――――――――――
 四半世紀拉致問題をやってきて永田町や霞ヶ関がいかに拉致被害者救出に役に立たないか、かえって阻害要因になっていることを実感してきた。「拉致被害者を助けて下さい」というような要請はせず、個別の問題についてお願いしたい(これは他党の拉致問題対策本部の会合でも同じことを申し上げました)。
・日朝国交正常化について
 交渉で1人でも2人でも帰ってくるならそれに越したことはないが、国交正常化は北朝鮮の体制を延命して他国の拉致被害者や北朝鮮の一般民衆、帰国者や日本人妻を見捨てることになるのを理解してもらいたい。
・映画「めぐみへの誓い」の上映について協力してもらいたい。
・安全保障の観点からも短波放送施設の政府管理についてお願いしたい。
・「北朝鮮の誰でも良いから拉致被害者救出に協力してくれる人には日本政府として支援・保護するという対北メッセージを出してもらいたい。
・特定失踪者家族と総理の面会をぜひ実現してもらいたい。
-----------------------
 私の次が竹下珠路特定失踪者家族会事務局長の挨拶でしたが、竹下さんは言葉は優しかったものの、「いざとなったらまた訴訟をやりますよ」という主旨の、実は私より怖い話をしていました。おそらくお役所には脅威になったのでは。
 で、そのお役所ですが、総理と特定失踪者家族の面会について、拉致問題対策本部の審議官は「まずは拉致問題担当大臣がお会いして、お話しをお聞きしたいと考えております」と言っていたので思わず苦笑してしまいました。この文言は去年12月に調査会・特定失踪者家族会からの要請に対して政府から返された回答と全く同じでした(令和2年12月10日付調査会NEWS3371)。
 実は加藤勝信官房長官兼拉致問題担当大臣と特定失踪者家族との面会は去年の10月21日に実現しています(令和2年10月21日付調査会NEWS3349)。ですから、「まずは拉致拉致問題担当大臣が」の「まずは」はもう済んでおり、本来は「次はいよいよ」のはずです。去年の回答のときも笑ったのですが、それと同じことを言っているというのは、それを決めているのがもっと上であり、お役所はそれを読み上げるしかできないということなのでしょう。結局は政治判断の問題です。
 事前にお願いしたわけではないのですが青山繁晴参議院議員は「党の対策本部として総理が面会するよう求めるべきではないか」と発言し、対北メッセージや拉致認定の問題についても促してくれました。赤池誠章参議院議員も映画「めぐみへの誓い」のことを質してくれました。
 なお与野党で問題になっている拉致特についてはとりあえず開催にこぎつけられそうな感じです。ともかく実質的なことを少しでも進めてもらうよう期待しています。もちろん「まず担当大臣が」の後の「次はいよいよ総理が」も含めて。


1300の「しおかぜ」は5935kHzが比較的強く、パルスジャミングの中からよく聞こえている。6040kHzは上からのジャミングが強くほぼつぶされている。水曜日は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力に入感している。9455、9705、11875kHzがクリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュース」に次いで「ニュース解説」はソールとプサン市長選挙について。
今週の一曲、朝鮮語は矢井田瞳のMy Sweet Darlin'である。台湾送信はいつも1328の停波で尻切れである。日本語放送は1976年のヒット曲、松本ちえこの「恋人試験」である。2017年10月以来の登場である。スケジュールなどの紹介があり1357に番組終了。

1430の「ふるさとの風」は9450kHzが最も強い、次に9705kHz、11995kHzといずれも良好である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。途中でカットされている。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。昨年9月に登場している。この番組は2021年4月9日と同じ内容である。

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2021年04月21日

4月20日「しおかぜ」

4月290日1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzが出ている。ジャミングが強く受信状態は悪い。火曜日は土日と同じ番組が出ている。
まず映画「めぐみへの誓い」について、続いて金英淑について、金正日の妻として1949年に女性関係から自殺したとされる。特定失踪者問題調査会の調査活動について、最近では4月1日、1971年に行方不明となった大崎町の特定失踪者園田一さん、トシ子さん夫婦の足取り追跡が行われ、園田さん夫婦の長女前山利恵子さんらも参加した。7日には大屋敷正行さん失踪事件現地調査などがある。
救出への道コーナーは増元輝明さんから。コロナ禍の中、どんな生活なのか案じている。オリンピック一年延期の中、予定通り開催できるのか、北朝鮮が不参加を決めたことなどを語っている。
1322:45日本政府からご家族の声」は飯塚耕一郎さんからのメッセージ、2019年12月収録である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。4月20日は日本語放送も5回とも同じ番組が出る日である。1330の9455、9705、11875kHzが強力に聞こえている。今日もチベット語が混線している。この時間133-1400の9MHz帯に出ている「西蔵之声」はドシャンベ送信とされているが、2波出ているうち、一波はここタシケント送信の可能性が高い。でなければ混線する理由がわからない。
1430の9450、9705、11995kHzもクリアーに聞こえている。そして1457にアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

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